経 営 陣

 
代表取締役

中村 和睦

元フットサルプレーヤー(CASCAVELフットサルクラブ所属)として国内外で活躍。 日本では無敵を誇った伝説のチームでブラジルをはじめ世界で転戦。度重なる怪我が治らずに引退し、トレーナーの道へ進む。

怪我の経験を生かし、世界中の優れた治療家、専門家を発掘し連携する事でこれまで治療が困難と思われていた選手に救いの手を差し伸べる。

10年以上にわたり1,000人以上のトップトレーナーを直接訪問し、その技術、考え方などを集約。 その中からトップ30を中心とするトレーナーのネットワークを構築。それぞれの得意分野を融合したチームを編成することで、難題を抱える数々のトップアスリートを復活させてきた。

トレーナー・治療家グループを編成、その人の問題に最も適した解決策を見出すチームトレーニングのパイオニア的存在。

2008年に株式会社AVENDA設立。2018年医療系ベンチャー入社、2019年2月取締役就任。2020年2月eightis株式会社設立。

専務取締役

髙橋 光洋

横浜市立大学卒業。1997年に野村證券に新卒で入社。宇都宮支店、渋谷支店、仙台支店にて資産管理営業を重ねる。

2011年7月より富裕層に特化した名古屋ウェルスマネジメント部に異動、金融資産10億円以上の企業オーナー等への資産運用・管理、事業承継のコンサルティングを担当。 初代、お客様が選んだ野村の資産運用パートナーに選出される。

2013年4月より本社プライベートバンキング業務部に異動。 金融資産50億円以上超富裕層に特化したコンサルティングを担当し、全国の営業をサポート。2017年8月に野村證券を退職。

2017年9月に医療系ベンチャーに入社。2018年8月に同社専務取締役に就任。2020年3月に同社を退職。

2020年4月よりeightis株式会社に参画。



 

顧 問

 
科学顧問
(公益財団法人日本スポーツ医学財団・代表理事)

松本 秀男 医師

日本体育協会認定スポーツドクター、日本整形外科学会認定スポーツ専門医。慶應義塾大学医学部卒業。医学・工学博士。

2009年より2019年3月まで慶應義塾大学医学部スポーツ医学総合センター教授。2019年4月より現職。

日本整形外科スポーツ医学会理事長、日本臨床スポーツ医学会副理事長、読売ジャイアンツ、ヤクルトスワローズ顧問ドクターなどを歴任。



顧問
(元サッカー日本代表)

中山 雅史

静岡・藤枝東高、筑波大を経て、1990年に日本リーグのヤマハ発動機(現J2・磐田)に入団。 98年に最優秀選手、同年と2000年には得点王に輝く。日本代表としても通算53試合で21得点

ワールドカップ(W杯)2大会に出場し、 98年フランス大会ではジャマイカ戦で日本選手として史上初得点を挙げるなど数々の偉業を成し遂げる。 2012年、一線を退くことを発表。

2015年9月、JFL(現J3)アスルクラロ沼津とアマチュア契約を結び47歳で異例の現役復帰を果たす。 2021年シーズンより、ジュビロ磐⽥トップチームコーチに就任。
2022年11月13日、ジュビロ磐⽥との契約満了によるコーチ退任、J3アスルクラロ沼津の監督に就任。